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泣くな、はらちゃん 8話 感想 [ドラマ]

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泣くな、はらちゃん 8話 感想

泣くな、はらちゃん 8話でこの世界を知った、はらちゃん達が9話以降どのような行動をとるのか?

世界じゅうの~って歌いながらも、越前さんやはらちゃんたち小さな世界の話や幸せで終わるのかと思っていました。

そうしたら、8話で貧困や暴力、戦争、震災、ひどいこともこの世界にはたくさんあるとはらちゃん達は知ってしまいましたね。

9話の予告では、あっくんが漫画の世界に帰りたいって言ってこの世界を怖がっていましたね。

漫画から出てきたはらちゃんと越前さんの恋愛ドラマかと思っていたら、こんな展開になるとは。

この世界の人は、貧困や暴力、戦争をどうせ止められないと見て見ぬふりする人が多いですが、純粋なはらちゃんはどんな行動に出るのか?

絶対にギター持って行動しそうですね。

それにしても、パートの矢口 百合子が、漫画家の矢東薫子だったとは、それっぽく匂わせているシーンが最初からあったからやっぱりって感じですね。

漫画から出てきたはらちゃん達に対する対応も初めてではなかったですしね。

それにゆき姉が外に出たことあるって言っていたから矢東薫子時代に出たんだろうなって思えましたしね。

純粋でなくなった自分は、越前さんとずっといっしょにいると言っているはらちゃんにじゃあ、仕事はどうするのだろう?

仕事見つけるなら戸籍は?とかドラマ見ているのにくだらないことを考えてしまいます。





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