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横浜市 待機児童 実態 ゼロ対策 [テレビ]

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横浜市 待機児童 実態 ゼロ対策

横浜市は2010年には待機児童の数が全国でワーストだったのに、今の横浜市の待機児童実態は0。その対策は・・・。

横浜市は待機児童の対策として認可保育所を増やした。増やすために補助金を出し株式会社、企業の参入を促した。

144か所のうち79か所が民間企業が運営している。

2010年には約1万人だった待機児童が2013年4月1日には0になった。

横浜市は保護者の相談にのって認可外保育所を案内したりもしている。

けれど、認可外保育所って高いんじゃないの?

それに、本当は認可保育所に預けたかったのにしょうがなくて認可外保育所に預けられた児童とか、しょうがなく育児休業を親がとった子供は待機児童に含まれないそうです。

なので、潜在的な待機児童の実態は1000人はいるとか。

けれど、潜在的な待機児童の実態はあっても1万人から0になった横浜市の待機児童対策はすごいですね。

横浜市の待機児童0に政府も注目して安部首相は横浜市の待機児童0対策を見習って全国に増やしていくそうです。。

このニュースを見て思いました。横浜市のように結局リーダー次第で待機児童の対策は進むんだと。

3年で解決できることをしないリーダーはひどいですね。

結局、子供が少なくなっているということは子育て親の票が少なくなっているわけなのであまり真剣に政治家がとりくんでいないんでしょうね。

利権にからむところには一生懸命頑張るひとたちが多いのにですね。

横浜市長の待機児童対策を見習ってほしいです。



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